当事務所のサービスが貴社の抱える労務問題を解決へ導きます‼ 相談件数437件(2023年統計)・紛争解決件数多数!・就業規則対応100社以上! |
|
「私の過去の実例」(事務所案内のページ) |
|
||
なぜ労働時間管理が大切なことなのか、その目的を、法律論以外で説明できますか? |
ユニオン等の団体交渉補佐、従業員とのトラブル対応・対策が得意分野です。 |
人事労務に関する「高難度問題」のご相談も任せてください。 |
手始めに、就業規則の簡易診断を、その場で、5分で、無料で行います。 |
これまでと劇的変化! 復帰基準を明確にした面接シナリオ型休職制度を導入しませんか。 |
日本版同一労働同一賃金の対策についての不安を解消するお手伝いをいたします。 |
会社の就業規則を理解した専属担当者が、貴社の給与計算を行います。 |
コスト削減と空いた時間は、別の仕事に充ててください。 |
その他業務支援(連携対応) 09 人材採用 ・ 確保支援 10 人事評価制度導入支援 |
🌈 お困りの際は、ぜひ当事務所へご相談ください。 私は、開業後7年ほど労働者側の代理(あっせん代理、労働審判支援、訴訟支援)を中心に行っていました。現在は、10年以上企業側の支援を中心に行っており、現在に至ります。この経験から、労働者側と経営者側の双方の立場を理解して、双方の視点に立った見解をお伝えするよう心掛けております。
また、私のスタンスは、会社あっての職場であり、その職場は企業と労働者双方を成長させるため(これを「共育」としています。)に非常大切であることから、その当事者である労働者の気持ちがわかるからこそ、経営者の方々に寄り添った支援が可能である、というものです。 これが当職のポリシーであり、このポリシーに沿って、企業の成長支援と問題解決のサポートを行っております。 |
>> 用語一覧へ |
労使協定 |
事業場における労働者の過半数代表と締結する協定のことをいう。労働者の過半数代表とは、労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者をいう。 |