そのお悩み「経営者の伴走者」 社労士三重が承ります
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1.労働者の視点を活かした経営者支援 労働者側の代理経験を活かした『両面からの最適解』 私は、開業当初、労働紛争解決支援の業務(労働審判、民事調停、訴訟及びあっせん代理業務)で労働者側の代理を中心に活動してきました。その経験を通じて得たのは、労働者側の心理や行動等いわゆる攻め方、そして経営者側に対して求められる対応の具体像です。 労働者側と経営者側、双方の視点をもつからこそ以下を実現できます。 (1)トラブルを迅かつ円滑に解決するための「最適解」を提示 (2)労働者の立場を理解し経営者様に寄り添った継続的な支援 このアプローチにより経営者の皆様の「本当に必要な支援」を実現します。 2.『当事者の気持ち』で伴走する支援体制 私がご相談をうける立場は第三者となります。しかし、以下の姿勢で経営者の皆様と向き合います(経営者の伴走者)。 (1)ゴールを共有する ご相談者が「どの様な結果を求めているのか」を確認します。 (2)最適なアプローチを提案する 最も有効な手段を選択すべく可能なアプローチを提案します。 (3)当事者意識を持って伴走する 相談者の立場に立ち、最後まで解決を目指します。 「ただのアドバイザー」ではなく「当事者意識をもつパートナー」として支援をします。 3.人間心理に基づく労務対応 社会保険労務士は「労務の専門家」とされていますが、人の問題を扱うにもかかわらず心理に精通している社会保険労務士は少ないのが現実です。 私は経営心理士の資格を保有しており、私は次の視点を重視しています。 (1)人間心理に基づく指導と紛争解決 労働者や管理者の心理を的確に理解し問題の根本にアプローチ (2)現場を変えるための具体策 感情や人間関係の摩擦を最小化し現場の環境改善の施策提案 この「心理を活かした労務管理」により、企業の問題を解決するだけでなく、トラブルを未然に防ぐ体制を築きます。 (▶過去の実例紹介も要チェック!) |
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